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アシッドグリーン 色相 グリーン [ターン開始時相手に5ダメージ]を得る コスト 5 セット spset 8 特殊混色 該当なし 大型遅延ダメージカード。酸性雨。 普通に4、5ターン目に使うのではおそらく遅い。このカードの運用を考えるなら、序盤のマナブーストやローシェンナなどを使い、早期に発動させたいところ。幸い、マトリカリアとは異なり単体で完結しているカードなので運用は難しくない。 ただ、結局は遅延ダメージカードの1種なので、色々と対策されやすいカード。これ1枚に打点を頼るとプレーナイトその他諸々であっさり封殺されるだろう。これ以外の打点や重めの妨害に積む必要があると思われる。 ラズベリーレッドとはコストパフォーマンスの観点で見ると全く同じである。向こうに取り回しの良さと早期発動可能な利点があることを考えると、こちらはコンシードなどの長期戦以外視野に入れないようなデッキに採用されるのが主だろう。 スターリーナイトで複製すると毎ターンとんでもないダメージが出る。重すぎるため実戦ではなかなか決まらないだろうが、ターンをもらった瞬間相手が猛毒に倒れるさまはまさに壮観の一言。
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"You have failed this city." (お前は街を汚した。) + 日本語吹替声優 加瀬康之 『ヤング・スーパーマン』 山野井仁 『ザ・バットマン』『ヤング・ジャスティス』 内田夕夜 『バットマン ブレイブ ボールド』 日野聡 『アローバース』 青木強 『インジャスティス 神々の激突』 アメリカのDCコミックに登場するヒーロー。初出は1941年の『MORE FUN COMICS #73』。 本名はオリバー・クイーン。身長180.3cm。体重84kg。 大富豪であったが、ある時遭難して南の島に漂着する。 そのままでは飢え死にしてしまうため、食料を得るために必死になって弓矢を練習した結果、驚くほど弓矢の扱いが上達した。 本国へと帰った後は、獲得した弓の腕と自分の財力を生かして戦う事を決意。 緑の帽子と服を身に纏い、ヒーロー「グリーンアロー」となった。 外見と武器からして、モデルはロビンフッドと思われる。 彼の性格もそれに近く、理想や正義をあまり語りたがらない面を持つ。 かなりの皮肉屋であり、人脈は広いもののあまり信用されていない。 彼としてもそれはお互い様であり、ジャスティスリーグに勧誘された際も否定的な見方をしていた (結局参加する事になり、長い付き合いになったが)。 どちらかというと、バットマンのようなヴィジランテ(自警団員)に近い。 なおバットマンに対しては境遇が近いのもあってか「バッツ」と呼ぶなどかなり気安く接している他、 クエスチョンとも仲が良く、アニメ版では共闘したり、『ダークナイト・ストライクス・アゲイン』では政治談議を行ったりしていた。 また、「ブラックキャナリー(2代目)」ことダイナ・ローレル・ランスとは恋人同士であり、後に結婚している。 同じ色繋がりでも、宇宙の平和を守る組織に属するグリーンランタンことハル・ジョーダンとは立場も性格も正反対であり、 時として意見が対立する時もあるのだが、かつてある事件をきっかけに、 自分達が生まれた国の現状を知るために、共にアメリカ大陸を旅して回った時期があり、その過程を通して親友同士となっていった。 この一連のエピソードは麻薬や人種差別など「アメコミで本格的に社会問題を扱った作品」として好評を博し、 双方の人気と知名度を上げるに至った。 後にハルがヴィラン「パララックス」と化し、宇宙を一から作り直そうとした際に、オリバーが止めるように説得するもパララックスはこれを拒否。 最終的に、宇宙を救うためとはいえ、かつての親友を矢で撃ち倒してしまった時にはかなりのショックを受けていた。 それからお互い紆余曲折を経て、ハルが復活してからは元の良好な関係に戻っている模様である。 ちなみに、オリバーがアメコミキャラの例に漏れず死亡した際、復活させたのも(パララックス時代の)ハルであった。 ヒーローとしての能力は、「弓矢の扱いに長けている」。それだけである。 大富豪なため財力も持っていたが、途中で破産してしまった。 そして『ダークナイト・リターンズ』では共産主義者に。なんてこった。緑色なのにアカとはこれいかに。 ビームも撃てないし、テレパシーもできない。それどころか、空さえ飛べない。 パワーも、スピードも、「鍛えた人間」程度である。 バットマンのような超発明も持っていないので、ヒーローの中でも能力的には最弱の部類に入る。 ただそれでも、ワイヤーや爆弾の付いた矢を発射しつつ、知恵を活かした立ち回りを見せる事も。 また確かにスーパーパワーを持つヴィランに対し分が悪いとは言え、弓の技量自体は尋常ではない。 アニメ『ジャスティスリーグ』などでもその腕前は健在であり、 敵のマシンガンを跳躍でかわしつつ、その間に狙いをつけて正確に敵の武器を射抜いたり、 巨大ロボットの火炎放射を掻い潜りながら起死回生の攻撃を命中させるなど、 度胸とここ一番の底力は決してスーパーパワーを持つヒーローに劣らない。 『ダークナイト・リターンズ』では仲違いしたスーパーマンに対し、バットマンと連携した上ではあるが、 クリプトナイト製の矢を用いてスーパーマンを圧倒するなどの活躍を見せた。 皮肉屋のバットマンをして「人類史上最高の射手」と言わしめた技量は伊達ではないのだ。 上記の動画はグリーンアローの活躍を描いた短編アニメ。 彼のヒーローとしての能力や特徴が大体掴めるだろう。 このアニメ自体中々の良作で、絵柄もそこまで所謂アメコミ的なものでは無いので、 一度見てみる事をオススメする。 そして、彼の性格を一番良く表しているのが『グリーンランタン/グリーンアロー』であろう。 前述の通り、グリーンアローはグリーンランタンと共に、アメリカ合衆国を巡る事になるのだが…。 + その発端というのは………… いつものようにパトロールを行なっていたグリーンランタン、ハル・ジョーダンは、 暴行を受けている一人の中年男性を救出するが、周囲の市民からはブーイングを浴びせられてしまう。 その場に居合わせたグリーンアローは、その男がマンションの住民を立ち退かせるため、 法に触れない範囲での嫌がらせを日々積み重ねてきた悪党なのだと語る。 「彼は法を犯していない」「やるべき事をしただけだ」というハルだが、 「いろんな肌の異星人を助けたようだが、黒い肌の人間について考えた事はあるか?」という問いに答えられず、 苦悩の末、グリーンアローと共に男を追いかけ、彼を懲らしめる。 だが、「善良な市民」への個人的制裁は、グリーンランタンコアの規律に反している。 ハル・ジョーダンに罰を与えようとするガーディアンを前にして、 ただの人間でしかないグリーンアロー、オリバー・クインは叫んだ。 「お前……てめえの星に居座って偉そうに指図してやがるがよ……」 「社会の危機にお前らに何ができる?」 「お前らに人間の何がわかるってんだ!」 「……私は、どうすれば良い?」 「簡単なこったぜ、てめえで体験すりゃいいのさ!」 「自分の目と耳でな!」 かくしてグリーンアローとグリーンランタンは、人間に化けたガーディアンを連れてアメリカを旅する事になる。 ただの人間が、宇宙を守護する神の如き存在に啖呵を叩き付けた。 これがグリーンアローというヒーローの、オリバー・クイーンという男の「格好良さ」なのだ。 また、2012年からは実写ドラマ『ARROW』が放送されていた(2020年1月まで放送されたシーズン8をもって完結)。 演じるはスティーヴン・アメル氏。 当初の呼び名は「フード野郎」「フードの男」だったがシーズン2から「アロー」と呼ばれ、 シーズン4からは以前とは別人という体裁でとうとう「グリーンアロー」となった。 舞台は現代になっており、当初はリアル寄りの世界観だったがシーズン2から超常的な能力が登場し始め、 そしてバリー・アレンの登場を皮切りとして、本作を中心とした実写化DC世界『アローバース』が展開されるようになった。 子供向けアニメ『DCスーパーヒーロー・ガールズ』では2019年版から登場。 男性ヒーローのチーム「無敵兄弟ズ」の一員で、ザターナとは舞台でのライバル同士。 紹介動画 + 余談 最初期のグリーンアローには髭が無く、またキャラ設定も富豪だったり、 少年のサイドキックを連れている他に専用の装甲車や飛行機を所持しているなど、バットマンとかなりキャラが被っていた。 そのせいか他のヒーローの中でもあまり目立った存在ではなかったようである。 後に外見や性格が変化し、破産して無一文になったのはテコ入れの意味合いもあったと思われる。 『バットマン ブレイブ ボールド』というアニメでは、初期の設定を素にした髭無し姿で登場。 キャラ被りを逆手に取ってバットマンの好敵手という立ち位置で準レギュラー出演している。 なお、サイドキックのスピーディもアニメ「ティーン・タイタンズ」でロビンのライバルのような登場の仕方をして、 ついでにビーストボーイに「クローンじゃないの」とか言われたり、ドミノマスクが被ってるせいでロビンと間違えられ、 あまつさえ「なんでそんなダサい服着てるの」とまで言われキレかける一幕もあったりした。 MUGENにおけるグリーンアロー + ZVitor氏製作 旧コスチューム版 ZVitor氏製作 旧コスチューム版 新旧2バージョンが存在し、旧バージョンは海外サイト「Infinity Mugen Team」にて代理公開されている。 操作方法はいずれも『MVC』風の6ボタン方式。 原作同様に得意の弓を用いた遠距離戦を得意としており、 立ち・しゃがみ・斜め上と撃ち分け可能な「Normal Arrow」、電撃や爆弾といった効果が違う3種類の矢を射る「Trick Arrow」、 ワイヤー付き弓矢で相手を引き寄せたり移動したり出来る「Grapping Hook Arrow」など種類も豊富。 超必殺技は高速で矢を連射する「Rapid Shot」をはじめ、ブラックキャナリーを呼び寄せて音波攻撃をしてもらう「Black Canary」、 サイドキックのスピーディーと共に相手を拘束・爆破する矢を放つ3ゲージ消費の大技「Patriot Act Arrow」、 何を思ったのかわざわざ弓矢をしまってフードも外し、徒手空拳で殴りかかる非ロック式の乱舞技「Street Fighter」などがある。 ……が、飛び道具は全体的に打点が高めに設定されているのでしゃがみであっさり避けられる場合が多く、 立ち状態で放つ中版「Normal Arrow」に至っては、グリーンアローより少しでも背の低い相手だと立っているだけでも当たらない事すらある。 加えて必殺技・超必殺技が通常技からキャンセル出来ない上に、チェーンコンボもしゃがみPくらいしかまともに繋がらず、 エリアルレイヴは空中攻撃の判定に難があるので頼りにならないという有り様。 接近戦の得意な相手に懐へ潜り込まれてしまうと苦戦は免れないだろう。 AIは簡易的なものがデフォルトで搭載されているが、上記の中版「Normal Arrow」をひたすら連射する傾向があり、 ちびキャラ相手だと詰んでしまう事もしばしば。 俺の弓が当たらねえ… 新バージョンではコスチュームが新調されて羽帽子となっている他、 乱舞技が削除され、新技として特定の相手に対して効果が大きくなる「Weak Point Arrow」、時限爆弾付きの矢を3本設置する超必殺技「Mine Arrow」を会得。 「Weak Point Arrow」は炎・音・クリプトナイトなど様々な矢を放ってくれる他、名前ファイルをいじる事で対応キャラの追加追加が可能。 他にも旧バージョンには無かった通常投げや、空中版「Normal Arrow」及び「Trick Arrow」の追加、 「Rapid Shot」のコマンドが変更されて「Quick Shot」に改名されているなど、既存の技性能も変化している。 特に「Normal Arrow」の地上版はボタンを押しっ放しにする事で連射可能となり、より牽制に効果を発揮するようになった。 また、チェーンコンボの繋がり難さも若干改善されている。相変わらずエリアルレイヴが死んでるけど デフォルトAIの立ち回りも微妙に変化しており、当たらない「Normal Arrow」をひたすら連射するという悲劇は無くなった模様。 とはいえやはり簡易的なものなので強さは控えめである。 ちなみに「Rapid Shot」改め「Quick Shot」は、Buyog氏製作のハルとタッグを組んだ時のみ性能が変化する。 放った矢の周囲にパワーリングで複製した矢が追加され、一度に5本ずつ発射されるようになり、攻撃範囲が広くなっている。 相方が先に倒れてもちゃんと継続するので、そこは安心である。 紹介動画 + ZVitor氏 Sei氏製作 新コスチューム版 ZVitor氏 Sei氏製作 新コスチューム版 ZVitor氏とSei氏による共同製作で作られた新たなグリーンアロー。 ディスプレイネームは同じく「Green Arrow」だが、フォルダ及びキャラ名は「Arrow」となっている。 こちらには旧コス版と違いコマンド表が存在しないため、公開先のZVitor氏のサイトで確認しておこう。 操作方法は旧コス版同様『MVC』風の6ボタン方式。 旧コス版と比べて矢のバリエーションが減っており、ブラックギャナリーとスピーディもいないものの、やはり豊富な飛び道具を持つ。 加えてチェーンコンボや必殺技・超必殺技のキャンセル周りが改善され、近距離戦もそつなくこなせるようになった。 ただし、エリアルレイヴは相変わらず繋がりにくいので注意。 「Weak Point Arrow」のような相手に合わせて矢が変化する技は持っていないが、矢の一部は超必殺技の「Hyper Trick Arrow」に受け継がれており、 スタートボタンを押す事で5種類の中から切り替えて使用出来る。 もちろんクリプトナイト製の矢も健在で、スーパーマンらクリプトン人に対して絶大な効果を発揮する。 なお、現時点で対応しているキャラはスーパーマン、スーパーガール、スーパーボーイ、ゾッド将軍のみなので、 「hypers.st」を開いて適宜追加してあげよう。 AIは簡易的なものがデフォルトで搭載されている他、Mammalman氏による外部AI&改変パッチが公開されている。 紹介動画 Mammalman氏パッチ(DLリンク有り)。お相手は老人氏のタスクマスター + Mr.Giang氏製作 Mr.Giang氏製作 上記の新コスチューム版を改変したもので、MUGEN1.0以降専用。 現在は氏のMUGEN活動引退に伴い公開先のファイルは削除されているが、 氏の許可を得た有志の手によってMediaFireに転載されており、ギルドなどからジャンプが可能。 また、UnoShe氏の「Uno Tag System」に対応している。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画(DLリンク有り) "I won't let anyone else get hurt in this city because of me." (この街で誰かが俺のせいで傷つくのは、もうたくさんだ。) 出場大会 アメコミ・海外キャラと大規模タッグGP 超・新生弾幕グランプリ 弾幕グランプリX 男女対抗チームトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント 髭トーナメント2【漢祭り】 ゲージ増々タッグトーナメント アルプスの少女主催!男女タッグトーナメント 監獄脱出大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 戦国ランス 東西対抗戦 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント ヒューマン・トーチ杯カップリングコンテスト(お楽しみコーナー) 更新停止中 合コンタッググランプリ 150キャラ+俺総当りトーナメント 凍結 弾幕 Fighting Championship 削除済み ボスといっしょ 組織対抗リーグ
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【緑】の【緑】たる所以の治安機関。緑色の軍服が目印。 ダイブの能力をもつ者は全て【緑】であり、資格がなくとも能力を持った者は総じてグリーンセロへと入る為の教育を受ける。 現代表はアドルフ・ジエン。 参加:【緑】のみ。 活動方針:治安機関として機能する事。 人員一覧はPC一覧の「緑 - GPC」をご覧になって下さい。 ■グリーンセロの相棒制度について ◆緑が普段パトロールを行う場合、基本的に2〜4人1組で同じ地域をパトロールして頂くことになります。 パトロールではなく、指令が下りた際は何人行動であるかはこちらで指定させて頂きます。 相棒がいる人は必ず相棒と一緒に行動してください。 単独パトロールは禁止です。必ず誰かを連れていきましょう。 候補員を含めたグループになる場合は、候補員の力量不足を補うため、必ず4人1組です。 ちょっと暇になったのでサボってどこかに行く場合は単独でももちろん大丈夫です。 ◆相棒の作り方 交流の中でお気に入りの緑PCを見つけ、相手が相棒を募集している場合に限って【相棒申込】を行えます。 申し込みの仕方は、申し込みをするお相手様との交流作品を描き、その内容に「相棒になりたい」という旨を台詞として伝えましょう。 あとはお相手様からのお返事作品を待つのみです。これに限っては戦闘ではありませんので、「JKNコメント」の使用は不可です。 不成立になっても恨まない。めげない。負けない。 相棒の申し込み作品専用タグ 【MOP】相棒申込 相棒申し込みへの返事作品専用タグ 成立の場合は 【MOP】相棒成立 不成立の場合は 【MOP】相棒不成立 ◆相棒を募集する場合 緑のキャラクターシートのタグに 【MOP】相棒募集中 と記載。 ◆相棒が決まった場合 緑のキャラクターシートのタグに 【MOP】相棒有り と記載。 さらにキャプションにお相手の緑PCのURLを貼り付けましょう。 ※相棒は必ず募集しなければいけないわけではありません! 一匹狼が好きな方は、募集されずともOKです。
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エバーグリーン 色相 グリーン 相手は「元のダメージが5以下のダメージを0にする元のダメージが6以上のダメージを与える時この能力を失う」を得る コスト 5 セット プロモ 特殊混色 該当なし
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ライガのページ Access 今日我が国に来た民は - 人。 昨日我が国に来た民は - 人。 今まで我が国に来た民は - 人。 Rule 荒らしは禁止 〝ライガ〟以外ページ編集禁止 ページの構造を見るな favorite ゲーム 完全攻略コード集Myサイトです MGSPW 完全攻略コード集Myサイト2です Comment ライガ共和国w共和なんですねw それにしてもスッキリしましたね(´・ω・`) -- 蜻蛉@管理人 (2010-04-05 18 07 20) ミスですww はい。スッキリさせました。 -- ライガ@副管理人 (2010-04-05 20 22 33) H.N MSG Copyright ©2010 ライガ All rights Reserved.
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虹村形兆 Keicho Nijimura おまえは一枚のCDを聞き終わったらキチッとケースにしまってから次のCDをきくだろう? 誰だってそーする おれもそーする 原作登場部分:JC29~30巻 一人称:おれ 種族:人間(日本人・男性) 特殊能力:スタンド使い スタンド:『バッド・カンパニー(極悪中隊)』 杜王町に暮らしている虹村億泰の兄。弓と矢によって目覚めたスタンド使い。18歳。 かつてDIOの部下であり肉の芽の暴走によって化け物に変えられた父親を殺害するため、それを可能とするスタンド使いを探し求めていた。 目的のためなら無関係の人間はおろか弟の億泰への攻撃すら厭わない冷酷さを持つ。 杜王町の住人に「弓と矢」を使用し、片桐安十郎(アンジェロ)、小林玉美、間田敏和、山岸由花子、岸辺露伴、音石明、広瀬康一らを次々にスタンド使いへと目覚めさせた。 性格は几帳面で美しく揃っている物を好み、逆に統率のとれていない物を見ると気分がムカついてしまう事がある。 たまたま家を訪れた東方仗助との戦闘に敗北し、父親の家族を想う気持ちを仗助により知らされたが、その直後音石の、「レッド・ホット・チリ・ペッパー」の攻撃から億泰を庇い、死亡した。 億泰の事は「すでに弟とは思っていない」「いつだって足手まといだった」と語っていたが、最期の最期に兄としての優しさを見せていった。 スタンド『バッド・カンパニー(極悪中隊)』 群体型・遠距離射撃型。どれも全長10cm程度。ミニチュアサイズの軍隊。歩兵60体、戦車7台、戦闘ヘリコプター『アパッチ』4機から構成されている。 スタンドを本物の軍隊のように操作し、武器を用いた攻撃を繰り出すことができる。 歩兵はM16カービン・ライフルによる狙撃や、パラシュートによる降下等が可能。 また特殊部隊「グリーンベレー」は普段は姿を見せず、ロープ等で密かに標的に接近してナイフで攻撃する。 戦車、アパッチはそれぞれ大砲、ミサイルなどで攻撃する。 また、地雷を仕掛けることもできる。 これらの射撃攻撃もスタンドなので、スタンド相手にも効果がある。 本体自身の性格からか、非常に統率のとれた隊列を組む。 破壊力 スピード 持続力 精密動作性 成長性 射程距離 能力射程 B B B C C 100m程度 30m(銃弾やミサイルの射程) +ジョジョロワ3rdでの動向(ネタバレ注意) ジョジョロワ3rdでの動向 参戦時期: 初期ランダム支給品:
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おーるぐりーん【登録タグ お もわもわP 初音ミク 曲】 作詞:もわもわP 作曲:もわもわP 編曲:もわもわP 唄:初音ミク 曲紹介 ミクさんは新しい旅に出ることにしたようです。 歌詞 (ピアプロより転載) 人生は旅さ でこぼこもあるさ(ときには) 常に前を向いて歩いてる 大事なのはそこさ さあ旅にでよう ためらうことなく(恐れず) 住み慣れた町と別れて 新天地目指し オールグリーン 旅人が旅立つとき すべてのシグナルは青になる 思い残すことはなにもない 思い残すことはなにもない 人生は旅さ 迷う日もあるさ(ときには) ゴール見失いさまようのも 旅じゃよくあること 旅を続けよう 行き先なくとも(恐れず) 退屈な日々に背を向け 空の下駆ける オールグリーン 旅人が旅立つとき すべてのシグナルは青になる 立ちはだかるものはなにもない 立ちはだかるものはなにもない (オールグリーン 旅人が旅立つとき) (すべてのシグナルは) 青になる 思い残すことはなにもない 思い残すことはなにもないから コメント 名前 コメント
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【グリーンムース】 種族 スライム系 クラス 5 説明 【グリーンムース】召喚モンスター 戦闘位置:地上、壁面、水中スライムの形態変化の1つ。主な攻撃手段は特殊能力等。周囲の植物を操る事に特化した個体だが目撃されるのは稀。周囲の地形に合わせて擬態する事が可能である為だろう。移動は自分の体の表面張力と形状変化、そして重心変位による。獲物を木の枝や根で足止めしてから捕食するのが常である。物理攻撃は基本的に無効化する。成長してきた環境により個体によって特性は異なる。 ステータス Lv.1時 器用値(↑3) 敏捷値(↑3) 知力値(↑2) 筋力値(↑2) 生命力(↑4) 精神力(↑2) スキル追加 Lv.1時 魔法抵抗[中] 耐石化 毒 擬態 Lv.10時 弾性強化[小] 蟲寄 Lv.20時 気配遮断 毒→猛毒 Lv.30時 弾性強化[中] Lv.40時 自己回復[中] 蟲毒 Lv.50時 魔法抵抗[大] 弾性強化[大] Lv.70時 魔法抵抗[極大] クラスチェンジ元 グリーンスライム クラスチェンジ先 不明 融合情報 融合識別 融合相手 融合先 備考 ・蟲寄はスウォーム 初出 939話
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「俺様のことを笑うのは、これが最後だ、スパイダーマン!」 + 日本語吹替声優 ノーマン・オズボーン 西村知道 『スパイダーマン(1967年アニメ版)』(独立局版)(赤鬼名義) 森田順平 『スパイダーマン アメイジング・フレンズ』『スパイダーマン(1994年アニメ版)』 安井邦彦 『アルティメット・スパイダーマン』 藤原貴弘 『アルティメット・スパイダーマン』マイルズ・モラレスの世界にいたゴブリン 山路和弘 『スパイダーマン(サム・ライミ版)』、PS2/GC/Xbox『スパイダーマン』 『スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム』 花田光 『マーベル スパイダーマン』 沼田祐介 『ディスク・ウォーズ アベンジャーズ』 家中宏 『マーベル フューチャー・アベンジャーズ』 鶴岡聡 『スパイダーバース』 ハリー・オズボーン 阪口周平 『スパイダーマン(1994年アニメ版)』 鉄野正豊 『スパイダーマン 新アニメシリーズ』 『スパイダーマン2』『スパイダーマン3』(ニュー・ゴブリン) 疋田高志 『スペクタキュラー・スパイダーマン』 石田彰 『アメイジング・スパイダーマン2』 アメリカのマーベルコミックの人気シリーズ『スパイダーマン』に登場するヴィラン(悪役)。 1964年とかなり初期から登場するキャラクターで、スパイダーマンの宿敵の一人。 その名の通り緑色のゴブリンを模したコスチュームを身にまとい紫色の服を着た男で、コウモリを模したグライダーに乗っている。 代替わりがあり、初代と二代目の二人が存在している。 また、彼の模倣犯としてホブゴブリンがいる。 初代の本名はノーマン・バージル・オズボーン。身長180cm。体重84kg。愛称はノームズ、ノーミー。 ピーター・パーカー(スパイダーマンの本名)の親友であるハリー・オズボーンの父親である。 巨大企業オズコープの社長であったが、あろう事か社内で部下達による派閥を作られ、社長の座から追い落とされそうになる。 その際最後の賭けとして、自身が開発リーダーを務めていた身体を強化する新薬(試作段階で投与した動物が凶暴化していた)を、 自身に投与し試す事で製品化を急がせようとする。 しかしその際過剰に新薬を吸収してしまい、凶暴なもう一つの人格を自身の精神の中に誕生させてしまう。 そして機関銃や鋭利なブレードを内蔵した飛行機体「バットグライダー」や、 人体を一瞬で骨だけに分解してしまう「パンプキンボム」、 携帯遠隔操作機能付き手裏剣「バットカッター」等の自身の軍事発明品を持ち出し、 社内の自身の敵達がパーティーの席で一同に会していた所に乱入、抹殺してしまう。 結果無事オズコープの社長として返り咲いたノーマンだったが、彼は何故急に自身の敵が消えたのか謎を抱く。 そしてある日の晩、自身の精神内にいるグリーンゴブリンに話しかけられ、自身が全てやった事と教えられた。 一時は罪を償う為自殺も考えたが、グリーンゴブリンにそれを度々邪魔される。 そしてグリーンゴブリンはその暴力衝動の魅力と、それを邪魔するスパイダーマンへの恨みを、 ノーマンにもゆっくりと植え付けて行った……。 最後はピーターの最初の恋人であるグウェン・ステイシーを殺害した事で怒りを買い、殺害される。 二代目の本名はハリー・オズボーン。上記のピーターの親友である。 ノーマンの死後オズコープを継いだが、その事によるストレスで精神をやられてしまい、ノーマンの発明品を引っ張り出して二代目グリーンゴブリンとなった。 親友であると同時に父の敵でもあるスパイダーマンとは対立関係にあったが、最終的にはスパイダーマンを助け、穏やかに死んでいった。 この後、実は薬品の力で死を偽装していたノーマンが復活を遂げ再びグリーンゴブリンとして活動し始める。 シビルウォー事件(キャプテンアメリカの項目参照)では服役していた所を、 犯罪者更生の名目で作られた元ヴィラン達のヒーローチーム「サンダーボルツ」のリーダーに据えられ、政府側の手先となり暗躍。 続くシークレットインベイジョン(スクラル帝国の侵略)の最終局面でスクラルのヴェランケ女王を射殺、一躍英雄として祭り上げられるに至った。 これによりトニー・スタークを追い落としてS.H.I.E.L.D.(ヒーローと協力・管理するための合衆国国家機関)長官にまで上り詰め、 トニーのアーマーを奪って「アイアン・パトリオット」を名乗った。 その後はマーベル世界最大の悪役のポジションを手に入れ、X-MENなどと抗争に入っていたのだが、 手を結んでいたドゥームに愛想を尽かされたり、さらに偽アヴェンジャーズの仕立て役をさせていたタスクマスターにクレジットカードを盗まれ、 隠し口座がなかったら明日の食事にも困るハメに陥ったりと散々な目に遭っている (その際、紆余曲折ありタスクマスターがデッドプールと協力しており、タイツを借りてデッドプールの格好をしていたため、 デッドプールともう一人誰が犯人かは分からず仕舞いであった)。 その後、瀕死になったタスクマスターを脅して再度仲間に引き入れ、アスガード神相手に戦争を仕掛けるも敗北。 結局タスクマスターには逃亡される (脅した事で恨まれたようで、逃亡する際に「この前お前の金盗んだの俺だよ!」と追い討ちをかけられている)。 それどころかトニー・スタークの作戦に引っかかり、自分の本性を全世界に生中継されるという大失態をやらかしてしまい、 正に立つ瀬が無い状態になってしまった。 結局S.H.I.E.L.D.長官の座を追われ、元のグリーンゴブリンに戻ってヴィラン活動を続けている。 スーペリア・スパイダーマン活動の時期にはゴブリンキングを名乗っていた事もあるが中身はほぼ一緒である。 作品の時期によっては死んだ息子のハリーも存命だったりしており親子で対立する姿が描かれている。 ヴィランとしての能力は、見た目によらず知性を生かしたもの。 優秀な頭脳から数々の発明品を生み出し、自身の能力を底上げしている。 コウモリ型のグライダーで空を飛び回りながら、カボチャ型の爆弾を投げてくる。 また、薬品によって身体能力も強化されているが、精神を蝕まれるという副作用もある。 パワーアップバージョンとしてレッドゴブリンというのもいる。 これはグリーンゴブリンにカーネイジのシンビオートが取り憑いた事で生まれた存在で、 見た目は燃え盛る炎のようなより禍々しく悪魔そのものといった風貌、尻尾まで生えている。 乗ってるグライダーも同様にシンビオート細胞に覆われている。 戦い方は以前までのものに加えてベノムやカーネイジ同様スパイダーマンからコピった能力を使えるばかりか、 当然のごとくスパイダー・センスを無効化、さらにはシンビオートの弱点であった高熱を克服している。 狂気と狂気が組み合わさり最凶最悪と化した正に最大の天敵である。 リメイク的作品『アルティメット・スパイダーマン』では、ピーターをスパイダーマンに変えた蜘蛛も、 ノーマンをグリーンゴブリンに変えた爆発性の薬剤(後のパンプキンボム)も、 彼の会社による超人血清再現のための実験中の事故とされており、スパイダーマンとの因縁が強化されている。 + 実写映画におけるグリーンゴブリン + サム・ライミ版 "In spite of everything you've done for them, eventually they will hate you." (いくら必死に戦っても結局は憎まれるんだ) サム・ライミ氏が監督した実写映画の一作目におけるヴィランとして登場。 一連の流れは原作とほぼ同じだが、ピーターを噛んだ蜘蛛はオズコープの実験によって生まれたもので、 同じくオズコープ社製の超人化薬によって誕生したグリーンゴブリンと、ルーツが同一と設定されている (アルティメットユニバース版ほど「同じ存在」というわけではないが)。 加えて死亡原因がスパイダーマンを闇討ちするために遠隔操作して突っ込ませたグライダーが、 避けられたため自らに直撃して死亡となっている。 なお、実写版ではヒロインはMJであり、かつ橋から投げ落とされた際に死亡せず救助に成功している。 スパイダーマンがノーマンの遺体を彼の書斎に運んできた現場を見たハリーは、 スパイダーマンが何も弁解せずに逃走したため「スパイダーマンが父を殺した」と誤解。 その正体がピーターであるとも知らず、スパイダーマンへの復讐心を彼に打ち明けている (何も言わなかったのは、ノーマンが事切れる間際にグリーンゴブリンの人格から正気に戻り、 (自分がグリーンゴブリンである事は)"don't tell Harry."(ハリーには言うな)と頼んだからである)。 ハリーは父親がグリーンゴブリンだったとは知らなかったが、 スパイダーマンへの復讐のためDr.オクトパスに協力してスパイダーマンを拉致してこさせた際、マスクを剥いだ素顔がピーターだと知って苦悩する。 その後、自宅にあった隠し部屋を発見し、父親がグリーンゴブリンであると知った。 それでも憎悪は捨て切れず、父の残した各装備を一新したニューゴブリンとしてスパイダーマンに戦いを挑むが、 父親の死が事故死でありピーターが故意に殺したわけではないと知り、改心する。*1 ベノムとサンドマンのタッグ相手に苦戦するスパイダーマンの救援に駆け付け、サンドマンと対決し打ち倒した。 だが、続くベノム戦でスパイダーマンを庇い死亡する。 初代グリーンゴブリンの装備は、ノベライズによれば、忙しい中で渋々ハリーに付き合って海水浴に行った際、 ハリーがサーフィンする姿を見て「兵士がグライダーで戦場を飛び回る」光景を思いつき、そこから発展させていったとの事。 軍用パワードスーツとして売り込むにしてはマスクがいささか以上に趣味的なデザインになっているが、 やはりノベライズによればノーマンは海外出張の際、各地の伝統的な民族仮面を収集するのが趣味だったので、 このデザインはノーマンの趣味によるもの……もっと言えばノーマンの内に秘めたゴブリン性の発露なのだと思われる。 ニューゴブリンの装備は既存のパンプキンボム、バットカッターに加え、 近接用武器の「ゴブリンソード」やバットグライダーの後継機に当たるサーフボード型グライダー「スカイスティック」が加わり、 より実戦向きにカスタマイズされている。 ついでに外見も大幅に異なり、フルフェイスマスクではなく、ゴーグルと口元を覆うマスクとなっている。 ちなみに、映画の試作段階でのニューゴブリンの外見は初代グリーンゴブリンと全く同じであったが、今の形に急遽変更されたという。 "None of that matters, Peter. You're my friend." (許すよピーター。友達だろ) + アメイジング・スパイダーマン "You don't give people hope. You take it away." (お前は人に希望を与えない、人の希望を奪う) "I'm gonna take away yours…!" (俺はお前の希望を奪ってやる…!) 『アメイジング・スパイダーマン』では、 一作目の時点では出演していないものの、ノーマンの名は言及されていた。 二作目においてノーマンとハリーが親子揃って登場。 オズボーン家には先祖代々から遺伝している病があるという設定で、ノーマンは同作でグリーンゴブリンになる事なく死亡してしまう。 本シリーズのオズコープ社でピーターを超人に変えた蜘蛛が作られたり、リザードの研究が行われていたのも、 すべてはオズボーン一族の死の運命を回避する治療法を模索する一環であった。 末期にその事実を明かされ社長職を引き継いだハリーもまた症状が出始めたので治療の為にスパイダーマンの遺伝子を欲し、 そうと知らず、スパイダーマンの写真を撮っている幼馴染のピーターに藁にもすがる思いで助けを求めてくる。 しかしリザードの事件から極めて慎重になったピーターは苦悩の末、直接対面して断る事を決断する。 これによってスパイダーマンを逆恨みをするようになり、さらにオズコープ社を重役達によって乗っ取られた事で暴走。 最終的に研究所の試薬品を服用した事でグリーンゴブリンと化し、エレクトロを倒した後のスパイダーマンを急襲。 原作のノーマン版グリーンゴブリンと同様にグウェンを殺害したが、戦いに敗れて投獄された。 その後も刑務所内からライノを街へ襲わせるよう仕向け、シニスター・シックスの結成に向けヴィランを集めるなどして暗躍している。 本来は続編で父ノーマンの登場予定もあったそうだ。シリーズ打ち切りになっちゃったけど + マーベル・シネマティック・ユニバース スパイダーマンの代表的な宿敵と言える立場にありながら、 マーベル・シネマティック・ユニバース(以下MCU)では影も形もなかったものの、 2021年(日本では2022年)に公開された『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』でついに姿を現す。 同作ではなんと、Dr.ストレンジの魔術の影響で次元を超えてサム・ライミ版の世界からの登場となる。 演者もライミ版と同じくウィレム・デフォー氏その人。日本語吹き替えも山路氏が続投している。 時系列としてはライミ版『1』でゴブリンと化してから死亡するまでの間らしく、自分の内に潜む別人格の声に怯えている模様。 が、その後は被っていたマスクを破壊して悪の人格を抑え込み、元の善良な性格を取り戻す事に成功。 ピーターと共に自分を含めた別次元のヴィラン達を元の世界に戻すべく協力する。 + 大したスキルだな。スパイダーセンスは…… ……かに思われたが、実は元の善良な人格はとうの昔に消え失せており、既に悪の人格に支配されていた。 MCUピーター達は知る由もないが、メイおばさんのドーナツをポケットにねじ込んで盗み食いするなど、 ライミ版でゴブリン化したノーマンが見せた食べ物に意地汚い面は登場当初から描写され、視聴者には予想がついていた。 元の世界に戻るつもりもさらさらなく、さらに他のヴィラン達をけしかけてピーターを襲撃。 その結果、メイおばさんを殺害してピーターを絶望のどん底に突き落とすという惨事を引き起こした。 終盤ではピーター1ことMCU版ピーターとタイマンで死闘を繰り広げ、 殺意を剥き出しにしたピーターによって殺されかけるも、ピーター2ことライミ版ピーターがその身を呈して庇った事、 加えて元の人格を取り戻す解毒剤を注射された事で戦意を喪失。最終的に命を救われる事になった。 その後は自分の行いを深く後悔しながらストレンジの魔術によって光に包まれ、ライミ版の世界へと帰還していった。 実際の所ライミ版のグリーンゴブリンは軍事会社の社長にして天才科学者であるノーマン・オズボーンが、 自ら開発した超人兵士計画の産物である超人血清と強化服によって変貌を遂げたヴィランである。 つまりそれはMCUにおいてアイアンマンの頭脳と装備を持ったキャプテン・アメリカに等しい存在であり、 あらゆる戦闘場面でMCU版スパイダーマンを圧倒してのける、恐るべき強さを持ったヴィランとなっている。 本作に登場したヴィラン達の中で最も凄まじい悪辣さと暴れっぷりを見せたその姿は、 まさしくスパイダーマンにとって最凶かつ最悪の宿敵である事を観客に再認識させる事となった。 なお、ウィレム・デフォー氏は、カメオ出演にしない事、自分にアクションシーンを演じさせる事を条件にオファーを受けたのだとか。 撮影当時66歳とは思えぬ、狂気に満ちた圧巻の演技は正に必見。 つーかデフォーさん相変わらず怖すぎます MUGENにおけるグリーンゴブリン 海外製作者のAcey氏によるものが存在し、現在は「Infinity Mugen Team」にて代理公開されている。 最新版はMUGEN1.0以降専用。 システムは『MVC』風で、チェーンコンボやエリアルコンボ等も可能。 技は、パンプキンボムを投げ付ける飛び道具(流石に白骨化させる事はできず、ただの爆発のようだ)やワイヤーでの中距離攻撃、 さらにはグライダーによる突進などバランスよく揃っている。 だが、何と言っても最大の特徴はバットグライダーで自由自在に空を飛び回れる事だろう。 飛行中は一部の技が使用不可能となるが、相手の攻撃が届かない上空から一方的にパンプキンボムで空爆できるため、 スーパージャンプなどの対処法を持たないキャラは恐らく詰む。 AIは搭載されていない。 参考動画。お相手はCandido159氏らのミステリオ shavokai1氏によってスプライトをライミ版に差し替えたグリーンゴブリンも公開されている。 また、YURI氏によるガワ替えキャラも某所で公開中。 こちらはAIが搭載されている他、体力の自動回復を持っているため、恐らく凶クラスの強さを持つと思われる。 "Nnno…I'm in charge. Me. Not you. Me. I'm in charge." (おのれ、呑まれんぞ、貴様になど…私は…私なんだ) "Oh norman…Norman Norman…Stop kidding yourself. I'm here. I'm always here." (ノーマン、ノーマン、素直になれよ。見てるぞ。いつもここから) 出場大会 ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント MUGENモーターショー ヒューマン・トーチ杯カップリングコンテスト(おまけ) 削除済み 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 *1 あっさり改心しすぎじゃね?とも言われたが、どうもスパイダーマン=ピーターと知った時点で復讐心が揺らぎ、 本心では「ピーターを許す口実」を欲しがっていたようである。 実際、隠し部屋を発見する直前、復讐を断念するかどうかで父親の幻聴と口論になっており、 復讐の実行を懇願する幻聴に対して"But Pete's my best friend!"(アイツは親友だ!)と必死で抵抗していた。
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